2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

明日病院行ってきます。 何度か此処にも記しましたが。 どうやら最近悪化している気がするのです。 左の胸が痛むのです。 今日なんて寒くて寒くて。 とても辛かったです。 当分日記は更新できないと思います。 皆様身体だけは大切にして下さい。 ではでは。

最近本屋巡りが盛んである。 自分の働いている所では出来ない。 下種い本を好きなだけ立ち読み出来る。 自分の働いている所では買えない。 本を見つけてはほくそ笑みながらレジに並ぶ。 しかし何故だろう。 お腹が痛くなる事がよくある。 バイト先では全く無…

そないかわいいか安藤美姫。 Number最新号のジャケ買い男が多い。 伊藤みどり。 渡部絵美。 八木沼純子。 の過去がある分。 フィギアスケートをする女性はどうも好めない。 などと思いながら安藤美姫で画像検索をしていると。 もしかしたら好きになったかも…

久しぶりのお喋り居酒屋。 物凄く楽しかったのだが。 許せない事が。 一緒におんだ祭りに行こう。 と言っていた人が。 実はバイトが。 などと言い訳千万。 あんたバイト休むって言うてたやん。 一緒にビデオカメラ持って行こうって。 今年も頑張ろうって言う…

東京で馬肉を食べている友人と電話する。 馬肉のくせのある味が嫌になってきていた。 砂漠はおもんない。 砂漠はしょーもない。 砂漠は俺の笑い理解出来ひん。 砂漠で少年ナイフを振り翳している。

前会社の人間と会う。 4ヶ月前は毎日聞いていた愚痴を浴びる。 給料1割カットだそうだ。 月の休みが2日だそうだ。 間もなく三途の川だそうだ。

SWITCH久しぶりのバカ売れ。 友達のいなかった僕もバスケットをした。 実家の庭にはゴールがあった。 一人で遊んだ。 たまに犬と1ON1をした。 ある日学校でクラスメイトとバスケットをした。 僕はドリブルで敵をかわしゴールを狙う。 そしてレイア…

バイトが終わり電車に乗る。 白い半袖Tシャツを着た角刈おっさん。 膝を曲げ中腰で背筋を伸ばし。 両手には分厚い恐竜の洋書。 まるでティラノサウルスの様に。 動く電車の中で中腰で英語を読み解く。 俺はトリケラトプスだ。 俺はステゴサウルスだ。 ジュ…

つい手にした亜星。 全62トラック。 食欲。飲酒欲。外壁工事欲。 が俺の浜辺にやってくる。 わぁ〜津波だぁ〜。

童話の国から出て来た女が。 某CD屋で働いていると聞き覗きに行く。 確かに其処に二本足で立っていた。 彼女の一番女らしさを感じる所。 それは地面と接している足底。 次は肩。 訂正。 女らしさというか母性だ。

今日は私の23回目の誕生日。 ありったけの心ない言葉で祝って下さい。

大学の同期の女の子にバイト終わりで会う。 恋愛の相談を受ける。 僕に相談する時点で間違っているよ。 とは言えず真剣に耳を傾ける。 結論は自由恋愛万歳。 私はお釈迦様になる。 と言って去って行った。

自称童貞の友人と電話。 例によってまた恋をしているとの事。 楽しくて何よりだ。 だからって分刻みで楽しいって言うな。 日本の電波にそんなに楽しいを乗せるな。 すぐ回線パンクしちゃうから。 この国の楽しいの許容範囲を広くしよう。 そうしないとこの国…

同期の女の子と電話。 僕と同じ状態の就職→退職→。 話してて思った事。 僕らは何もかも若いって事。 知ってたけどね。 毎朝ニュースでやってるでしょ。 天気予報は当たらない。 当てにしない。 自分で空見て決める。

人がカバーをかけましょうか。 と聞いているのに。 馬鹿が。 馬鹿音で。 馬鹿音楽を。 馬鹿ヘッドホンで。 馬鹿面で。 返事をしない馬鹿。 と思えば。 ウインタースポーツの書棚の前で。 大阿呆声で死ねぇ〜と。 そんな死ねとか馬鹿とか阿呆とか。 言っちゃ…

バイト先の社員に迂闊にもCDを貸してしまい。 それを返すに当たり本を貸してあげると。 20代で「やりたいこと」を見つける技術。 貸すという事は読めという事で。 1秒に1ページ読もうと思う。 いやはや。 読後の感想は何て言えば良いのだろう。 またビ…

十日戎に出来心で行く。 バイト終わりの22時過ぎ。 出店と人と恵比寿さんの数に圧倒される。 出店の万券チェックが徹底されていた。 出店のおっちゃんのセクハラに昇天した。 兄ちゃん今日も冷えるなぁ。 こない寒かったら生理も止まるわ。 あぁタンポン買…

ビデオを見た。 懐かしいのか。 あまりよく憶えていないのか。 観月ありさといしだ壱成。 互いの姿はそのままで。 互いの中身が入れ替わる。 下らんコメディなんだが。 その入れ替わる瞬間の演出が鮮烈で。 堪らなく面白かった。

能力や存在。 自分が認められる事程。 嬉しい事はない。 それはとても素晴らしい事。 だと思う。 それはとても素敵な事。 だから。 それはとても好ましい。

街中僕はよく女性に道を譲る。 それはその女性が僕の好みだからだ。 僕がそう思っていたのは今日の夜までだった。 僕は今更気付いた。 僕はただ去った後の残り香が嗅ぎたかったのだ。 僕は気持ちの悪い人間だ。

とあるジャンルの棚を僕の思う様にして良い。 と言われた。 いいのだろうか。 かなり偏った地震に弱い棚になる事確実。 まぁいい。 好きにしてやろう。

バイト終わりで電話震える。 大学の同期の女の子。 今から家に来ませんか。 行くと女の子5人。 酒とたこ焼きでもてなされる。 僕は嘘をつかない。

嘘をつかれる。 嘘を勘繰る。 嘘を見破る。 つかれる立場も嫌だけど。 勘繰る性格も嫌だけど。 見破る能力はもっと嫌だ。

正月恒例の牡蠣料理屋へ。 酢牡蠣。 酒蒸し。 牡蠣フライ。 牡蠣鍋。 牡蠣御飯。 食べ過ぎる。 牡蠣の気持ちが解らない。

ホントに一年の計が元旦にあるのなら。 今年の睡眠時間は確保出来た。 ここを御覧の数少ない皆様。 昨年は大変お世話になりました。 今年も僕の尻拭い頑張って下さい。