2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

働いている所に来ていた営業の人。 妹の友人の友人。 が昨日の事故で亡くなったとの事。 こんな事言っても。 毎日多くの人間が死んでいるのに。 考えるきっかけを与えてくれてはいるが。 だからといって僕らはドドドド。 あふりらんぽをフル音量で線路沿い歩…

終電間際の梅田地下街。 月曜日だからか。 給料日だからか。 事故があったからか。 人がとても少ない。 昼間から家族やら親戚やら友人に。 大丈夫ですかとメールをもらう。 知人が無事ならそれでいいのか。 友人のサイトは妙な気持ちが溢れている。 あぁでも…

さぁ街へ繰り出そう。 が携帯の電源が切れて入らなくなり。 店に行き修理してもらう。 かなり時間が掛かる。 結局タワレコとまんだらけに行って。 夕方から仕事。 音楽より漫画より携帯が先。 この順位はおかしい。 机をガタガタして。 さつきちゃんに。 じ…

晴れた休日。 鼻水垂らしに祟られドア開けず。 睡眠オムライス睡眠ネット睡眠。 読書睡眠TV睡眠納豆睡眠バカ。 春眠暁を覚えずバカ。

この鼻水は花粉症ではなく風邪だ。 そう願い前に進む。 この鼻水は風邪ではなく花粉症だ。 そう憂い電車に乗り込む。 夕刊のトップ記事を見て更に憂う。 人が死ぬという事。 飛び下りて死ぬという事。 くるっと一回転指パッチン。 蘇るあの光景。 鼻水を拭っ…

渡した。 平成17年三種の神器。 +カウンターの皆が書き込んだ寄せ餓鬼色紙。 +僕が休憩中に買いに走ったビラビラ花束。 閉店しレジを締め終礼。 女史のヘベレケ挨拶後プレゼント贈呈。 近くの飲み屋に移りエビスビール。 プレゼントに対し他の店員達が。…

決まった。 東行きの虎の門女史への送別プレゼント。 漫☆画太郎先生原作のババアゾーンDVD。 恋の山手線収録のアキラ4小林。 東京の萌えスポットガイドもえるるぶ。 以上3点。 僕にプレゼントを選ばすから。 明日渡すのが楽しみだ。

H

人の幸せ話は聞いてて良い。 時とそうでない時がある。 彼はとても日々が楽しい様で。 僕に話す事で更に楽しくなっているのである。 手を取り合って喜びを分かち合いたい。 京都にでも愛知万博にでもフジロックにでも。 仲良く行けば良いではないか。 そして…

朝起きた時から喉が痛い。 何故だろうか。 日本橋の汗臭さに殺られたのか。 そんな気がする。 日本橋筋に大きな換気扇を。 さあ風呂に入ろう。 さあ換気扇を回そう。 さあ夢中に彷徨おう。

探し物探しに日本橋徘徊。 ふと立ち寄った店でレジに並ぶ。 探していた物と違う物を沢山抱えて。 駄目だまんだらけ。 浪費癖だまんだらけ。 よく晴れた暖かき日曜日。 こんな日は太陽の下。 バドミントンやら。 フリスビーやらしたいものだ。 ぐふぇ〜〜〜〜…

ブルーシートのテントが立ち並ぶ大阪城公園。 赤いテントの中に客を入れ芝居する唐組。 鉛の兵隊。 観てきた。 今回の唐十郎は塩まみれだった。 勿論水も被った。 あんなオッサン増えたら困る。

自らしている事を正統派。 とさらりと言ってしまえる。 人がいた。 どう見てもそうではないと思うのだが。 悶々。 帰宅中考えていたら。 青鞜派の間違いだった事に気付く。 白のエナメルパンプスから青い靴下覗いてた。 石投げたり棺桶燃やしたり。 してはい…

夜の案内所に初めて行く。 普通のオッサンがおった。 ノリは非常に良かった。 下町の八百屋の様だった。 別に茄子も苺も葡萄も。 買っていない。 楽しい夜だった。

春のユルイ感じ。 今年は感じてる。 嫌なこった。 朝は余計に早く目が覚める。 夜は予定を眠りに邪魔される。 月とキャベツ。 高校生の時好きだった子が好きだった。 余計な事を思い出させる。 読売テレビめ。

もうすぐ辞める。 僕と仲良くしてくれている同僚。 カウンター内の約20名でプレゼントを渡す。 のは良いのだけれども。 それを選ばなければならなくなった。 僕は困っている。 予算内でボケましょう。 堪忍して下さい。

時間が足りない。 寝る時間を削るしかない。 やりたい事。 やらなければならない事が山積みだ。 焦る。 色褪せないうちに。 早くしなければ。 自身に追剥されそうになる。 固く持たなければ。 気を付けろ。 はい。

バイト終わりで外に出る。 今夜は街全体に雨が降っている。 穴の開いた傘をさし。 骨の曲がった傘をさし。 家路を辿る。 どうしようもなく雨が降っている。 パソコンの前に座り雨に耳打たれる。 窓を開けたままだった様だ。 部屋の中が濡れている。 帰宅して…

友人と花見をする。 桜を見た記憶は朧。 僕の負話を聞いて貰った。 その後自分に正直にと思いタワレコに行き。 ツタヤに行き。 お喋り居酒屋で飲む。 正直な僕は時に相手を困らせ傷付ける。 そんな事解っていながら。 僕はもう正直に生きれない。 本当に申し…

電車内かなりエロティカルな女性。 その横に座っている酒酔いオッサン。 あんな目で見たら捕まるよ。 一駅毎に見る箇所が変わったりして。 それはもう卑猥な眼光。 あんなオッサンにはなりたくない。 今のうちに見溜めておいて。 オッサンになった暁にはもう…

感情をコントロールする。 事など誰も出来やしない。 ノーコントロールで結構。 ノーコンテストで万歳。 友よノープロブレム。 サンキュー&ノーサンキュー。

大学同期が表現活動をしている現場。 今日僕はそこでお金を貰う為に働いた。 やるしかないのだろう。 堪っているんだろう。 観て欲しいのだろう。 前に上に外にベクトル。 やはり僕はしょーもない。 僕のベクトルは内々向きだ。 自問自答。

猫になりたい。 器用な猫になりたい。 丈夫な猫になりたい。 正直な猫になりたい。 走れる猫になりたい。 傷付けない猫になりたい。 僕は猫行き切符を。

他店に異動になった社員の送別会。 とりあえず飲んで食べた。 気が付いたら24の社員と20の学生と猥談。 ホントにしょーもない。 こういうのはもう止めたい。

春夜。 こたつに入り読書。 そのまま寝入る。 朝蛍光灯が眩しくて目覚める。 口の中が酷く痛い。 鏡を見ると口の周りが血だらけ。 口の中を水で流す。 かなり沁みる。 自らの歯で噛み込んだのだろう。 どんな悪夢を見たのだろう。 食事と会話が不自由だ。 ま…

梅田地下街男子トイレ。 小便を垂れていると。 黒服二人連れ横に並ぶ。 友達に昨日会いましてね。 そいつが告白してきたんですよ。 筋ジストロフィーだから俺はもうじき死ぬと。 へぇーそうなんや。 そうなんすよ。 びっくりしましたわ。 以上先輩後輩の会話…

報告がありまして。 今月一杯で実家に戻る事に。 所謂一旦実家に帰ります。 うどんの国で考えます。 これからの事をうどんを食べながら。 色々と清算しないといけない。 おんだ祭りのDVDも完成させなくては。 僕の部屋にギターを置いてる人取りに来て下さい。