リンダリンダリンダ。 観に行った。 様々な都合で立って観た。 学祭最終日のシーンは。 前に座っている人間総てが立ち上がる。 と思っていたのだが。 立っているのは僕だけで。 あとは泣いている人が一人だけいた。 感じる事は大切だ。 猫になつかれる。 キ…
荷物が2つ届いた。 一つは妹からフロム長野。 タイに行った土産と手紙。 俺は生きる資格無しかと思う。 程の頑張った生き方妹。 情けない兄。 もう一つは祖母を始めとした親戚連。 中身は田舎のお菓子と一筆箋。 お菓子も手紙も甘い。 がとても苦い。 苦虫…
つまらん。 ノンローションだった。 伊藤若冲いいな。 京都にはいい問屋が沢山あるな。 ユリイカの増刊号。 オタクVSサブカル。 なかなかのモノです。 成瀬巳喜男生誕100年。 いい本が出てます。 それにしても菊地成孔。 売れてますな。 キモイなこれ。 …
周りはなんや夏を満喫しとる。 フジロックやサマソニや。 野球観戦や和歌山旅行や。 俺は前髪を短くしただけだ。 後は本を触ってる毎日。 やばい。 たまに刺激的な客が来る。 ほんのたまに友人が来る。 よく閉店後店員や友人と飲みに行く。 羊肉の串焼きうま…
バイト先。 僕と仲良くなった人間は皆辞めていく。 仲が良いと思っているのは僕だけなのか。 みんなウザイ。 と僕の事を思い辞めていくのだろう。 次は誰が辞めるんだろうか。
換気扇のむこうからお経が聞こえる。 悪夢の暑い朝。
中田カウス師匠と話す。 同じ本二冊買って帰った。
友人と亡国のイージスを観に行く。 予定だったのだが。 彼の下痢により中止。 雨天決行下痢中止。
沖縄に行くかどうか迷っていたら。 ろくな死に方はしない。 とメールが届く。
フライ・ダディ・フライを観に行く。 及第点。 赤点は取り様が無い。 あれでは飛べません。 ドン・フライ。
大きな本屋にうんこが落ちてた。
梅雨が明けて暑いなぁ。 朝の空いた阪急電車は冷房で寒い。 座席にオリンピックのシンボルが輪ゴムで配置されていた。 テロは怖い。
給料日前の財布の紐に対する。 イライラはどうにかならぬか。
ここを更新していないと。 東京から変なメールが届く。 くわばらくわばら。
ある安雑誌の取材を受ける。 本を二冊紹介する。 10日後発売される。 駄目ライターだ。 だから安いんだ。
橋本真也が死んだ。 やはり闘魂三銃士。 なんや凄く萎える。
身近な人が高熱に魘される。 深夜早朝病院タクシー。 もう少し励みたかった。 座薬は凄い。 これに尽きる。
友人二人と京都メトロ。 煙巻ヨーコ。 ドラびでお。 ミドリ。 白人の子供が舐めるバターロールはエロイ。
フェラーリ乗ってる人間に。 駐車場のサービス券よこせとごねられる。 あぁ大気汚染。
ここぞとばかり地球家族を装う。 散々散財しといて全く嫌悪感で一杯だ。 白い輪ゴムを手首にはめたって。 偽善の象徴にしか僕には見えない。 しかしながら買いに来る人間は後を絶たず。 つまりは偽善がギンギンに流行しているわけである。 そんなに家族が大…
ベアーズ。 ハチロック。 プンクボイ。
雨垂れる世の中。 いつ止むのか分からない。 それなのにつゆが足りんと言われても。 外を見ろ。 こんなに雨降ってるぞ。 もう梅雨はたくさんだ。
約一月更新していなかった。 七月を総括する。
蒸し暑い夜。 左右の拳で左右の太腿を殴打。 自己嫌悪になる。 ならない。 罪悪感は拳の力を増す。 確かに太腿は痛いが痛くない。 信じる事や笑う事はとても難しい。 平穏な暮らしはありますか。 体と心の痛みは取れますか。 時間と体と心は束縛され続けて。…
久しぶりに街を二人で少しだけ歩いた。 君は僕の腕を掴んでいた。 また街に行きたい。 日曜日の夜。 楽しそうなカップル。 たまならなくなる。 俺は西に人差し指を向けた。 君はパーマの髪が好きだと言うが。 僕は君のストレートヘアが大好きだ。 地軸に絡ま…
その服胸元開き過ぎだぞ。 今日は父の日だぞ。 気を付けなさい。
麦茶を作る傍ら鼻毛を抜く。 そのまま寝てしまう。 夢の中で鶴瓶師匠が僕の鼻毛をMにあてがう。 と突然松浦亜弥が現れ僕の鼻をチュウチュウ吸ってくる。 夏の寝汗は気分が悪い。
そこの客なんだその歩き方。 どうした激しい便意に屈したか。 早くトイレ行けよ。 今からでも拭いたり洗ったりしてこいよ。 どうして右手に本持ってんだよ。 なんでレジに向って来るんだよ。 トイレは逆方向だよ。 なんだよ痔主かよ。 もう手遅れじゃないか…
結婚特集。 ドキュメント「夫婦という共同体」 原一男&小林佐智子。 疾走プロダクション。 本当に疾走しながら疾走感で詩を書く。 ヤマイダレだからあなたたちは病んでいる。 病んでいると思いますもん今現在でも。
先日拝んだストリップのお嬢様。 電車で偶然居合わす。 ミラーボールが回っていた。 太陽の周りを回っていた。 僕は眩しくて目が回った。